面会制限

新潟県で、独り身のご高齢の方・障がいのある方の財産管理等の手続きをお手伝い!

成年後見人業務をしております司法書士法人トラストの番馬です。

新型コロナが流行しはじめてから1年半ほどたちました。
高齢者施設においては感染防止の観点から厳しい面会制限があります。
高齢者のワクチン接種は順調に進んでいるようで、後見人であるトラストにも毎日のようにワクチン接種終わりました!と入所施設より連絡があります。

ワクチン接種が順調に進んでいるのであれば、面会制限はなくなるのかなと思うところなのですが、引き続き面会制限が続いております。しかしながら、施設によって対応が異なっており、短い時間なら面会OKというところや、アクリル板越し、ZOOMなどを利用したスマホ面会、面会謝絶…と様々です。
ご本人からもトラストに対して会いに来てほしいと連絡をいただくことがありますが、施設のルールに従って、お会いできないケースが多々あります。
危篤状態であっても面会できないケースもあり、感染防止のためのルールとはいえご家族のお気持ちを考えると複雑な心境になります。
私の担当する被後見人のご家族も、ご本人と面会ができないことを理由に面会のできる施設を探している方がいらっしゃいます。そのくらいご家族の方とすれば面会というのは深刻なお話です。

施設で介護していただけるのはありがたいですが、面会というのはご本人とご家族にとって心の拠り所…感染状況やワクチン接種の状況、本人の体調等を考慮して施設様には面会謝絶ではなく、どうしたら安全に面会できるかを検討していただきたいと切に願います。