遺言を作りました。

新潟県で、独り身のご高齢の方・障がいのある方の財産管理等の手続きをお手伝い!

成年後見人業務をしております司法書士法人トラストの伊藤です。

 

先日、スタッフの叔父の遺言を作成させていただきました。

 

・・・というのも、その叔父には異母兄弟がおり、父親が亡くなったと連絡をもらったところから始まりました。

叔父にも父親の財産を相続する権利があるということをその時に初めて知ったそうです。

しかし、今まで異母兄弟がいるということはわかっていたものの、交流が全くなかったのです。

そのため、財産を相続することに抵抗があり、受け取らないことにしました。

 

叔父はふと、自分が亡くなったときのことを考えたそうです。

未婚の叔父は、甥や姪に財産を相続させたいと考えていましたが、法律上、相続する権利があるのは親、次は兄弟になることも初めて知ったのです・・。

(既婚者であれば、配偶者や子どもが相続人となります)

現状では甥や姪に相続する権利はなく、叔父の意思と異なる内容でした。

 

そこで、遺言を作ることにしたのです。

叔父の意思である、甥と姪に財産を全て相続させるという内容のものでした。

 

叔父は異母兄弟とは今後も良好な関係を保っていきたいと考えていましたが、財産や金銭の行き来はしなくてもよいのではないかと思っています。

異母兄弟も同様の考えの様です。

 

 

大切な財産を残したい方はいらっしゃいますか?

遺言でお悩みの方も、経験豊富な司法書士法人トラストにぜひご相談ください。