後見監督人

新潟県で、独り身のご高齢の方・障がいのある方の財産管理等の手続きをお手伝い!成年後見人業務をしております司法書士法人トラストの番馬です。

ご家族の方が後見人に選任されている場合、財産の額及び業務内容によっては監督人が家庭裁判所から選任される場合があります。

親族後見人として財産管理・身上監護で行ったことを定期的に監督人に報告していただきます。親族後見人は初めて後見人の仕事をすることが多く業務に不慣れなため、監督人として適切な指導を行っていきます。

例えば父親が被後見人で、後見人が子供であった場合、父は高齢者施設に入所したが家族で住んでいる自宅の火災保険は父の銀行口座から口座振替にしている・・・このようなケースがよくあります。実際に住んでいる人に負担をしていただく必要があるため指導を行いますが、「不動産の名義は父親だ!」と不満をおっしゃる方もいらっしゃいます。その場合には丁寧に説明をしてご理解していただくようにしております。

最初はうまくコミュニケーションがとれず、後見人も監督人も窮屈な思いをすることが多いのですが、次第に慣れて「このお金は父の口座から支出してもよいですか?」と支出する前に連絡をくださるようになります。お互いに協力して被後見人の財産を適切に管理していけるよう努力していく必要があると感じております。

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